光る君へ 第03回「謎の男」
自分のせいで放免に捕らえられた道長(柄本佑)を心配するまひろ(吉高由里子)。しかし、父の為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられたため、ただ案じることしかできない。兼家(段田安則)の指示で道兼(玉置玲央)は女官を使って帝の食事に毒を仕込み、円融天皇(坂東巳之助)は急激に体が弱っていく。政権を掌握するために二の手を打ちたい兼家は、ライバルの左大臣家の動向を探るため、為時を利用してまひろを間者として送り込む。 OP
今回人がおすすめしていた源倫子が出てくるらしいcFQ2f7LRuLYP.icon 無罪放免三郎
高貴な身分であることが明らかになった
覗く人が一人
兼家に滅茶苦茶怒られる
藤原詮子も東三条の邸宅に帰ってきたようだcFQ2f7LRuLYP.icon かなしみ
道長が下々の娘に懸想している話がバレている
まひろサイド
にしても三郎のことが思い出される
キテる
月を見るだけという話
朧月夜ポイント+1
謎の男登場
誰?
絵は下手
碁タイム
何かを読み出す
歌の良し悪しを色々言う
雨夜の品定めポイント+1
三郎探索タイム
馬上のその人がそれなんですよね
全員違いましたcFQ2f7LRuLYP.icon
安倍晴明の祈祷タイムも効果なく円融天皇のお体がどんどん悪くなっていく 食事に見聞を図る蔵人頭するどいcFQ2f7LRuLYP.icon 安倍晴明の仕事も済んだ
円融天皇が譲位すべきかどうか悩む
自らの子を東宮にしたい、という点で兼家と利害が一致する
はてさてどうなる?cFQ2f7LRuLYP.icon
むちゃくちゃ疑う円融天皇
定例噂話
女房たちが毒を盛ったと疑われたのを憤慨している
道兼と道長の微妙な雰囲気
一献傾けたいな
多分この日は来ないcFQ2f7LRuLYP.icon
兼家・為時話
琴をやっている
御年22だそうで
左大臣の北の方に歌のサロンがあるので行けとまひろにいう為時
もう建物が豪奢
集まった人々にオーラがある
あら、官職がないの……という雰囲気、辛
「へんつぎ」というのをするらしい
作りを示すので偏をあげる遊びである
漢字強い勢には楽勝の遊び
なお場の空気
出禁だろうこんなのcFQ2f7LRuLYP.icon
貴公子勉学コーナー
孟子の話
公任は余裕
道長は無理
上級貴族は研鑽が必要なんだなあcFQ2f7LRuLYP.icon
今度は写経(経ではなく漢詩)
まひろコーナー
為時に報告
なんじゃいワシを間者として使おうってか
とは言わず継続して向かう予定
内心は怒りがうずまくまひろ
そらあねえ……cFQ2f7LRuLYP.icon
でも
古今集
見てもまたまたもみまくのほしければなるるを人のいとふべらなり
人の 歌を 詠んだら どろぼう!
赤染衛門は古今集を全て覚えているらしい
強いcFQ2f7LRuLYP.icon
ここにも三郎の姿はなし
遭遇する二人(三郎とまひろ)
キテる……
けどこの男の兄が母を殺してるんスよねcFQ2f7LRuLYP.icon
謎の男は散楽師だったらしい